第29回山口県韓国語弁論大会
令和2年11月15日(日)
第29回山口県韓国語弁論大会
この度は、無事に弁論大会を開催することができました。
当初は、このコロナ禍でこの通年事業でもある弁論大会自体を(やらない)・(やれない)という頭で動いてまいりました。
しかし、やれないのではなく、やる方向で動くとしたらどの様な事をしていけば開催できるのかも途中で考えるようになりました。
今回は規模を大幅に縮小し、会場にも人数制限をかけ、弁士達一人一人時間差で会場に入ってもらったりと、ソーシャルディンタンスを保ちながら行いました。その他、様々な工夫をし安全第一に考えてまいりました。
例えば、弁論大会の2日前に駐広島大韓民国総領事館の方と会場でもあります下関韓国会館全館の消毒作業を一緒に行いました。
弁論大会自体の感想としては、弁士達は韓国人ではないのにも関わらず、しっかりとした韓国語で話し、しかも韓国に対する熱い思いが一人一人強く感じ取る事ができ、私は恥ずかしながら、最初の弁士の発表の時点で目頭が熱くある程感動しました。
この弁士達の熱い思いが、彼等一人一人が大きくなって、今後の韓日の友好の架け橋になってくれると私は信じてます。
そのお手伝を我々山口韓国青年商工会は今後も続けていきたいと思いました。
参加者
韓国教育院2名
司会2名【内、青商会員1名】
審査員3名
DVD撮影1名
NHK取材3名
青商会員1名【時間計測】
会館外
車両誘導、弁士誘導で青商会員4名


11/13(金)下関韓国会館全館を消毒作業

左から駐広島大韓民国総領事館)副領事 シン・ドンユン様、真ん中)教育院のコン院長、右 山口会長 ソウ・ジョンド

会長メッセージ
第45期会長
高奈利
여러분 안녕하십니까? 在日韓国青年商工人連合会第45期会長の髙奈利でございます。1981年結成趣旨文のとおり、我々の先輩方の熱き想いによって設立された当会も45期目となりました。今年は韓日日韓国交60周年、そして光復節80周年という年です。今年のスローガンは『一歩先へ 〜한걸음 더, 앞으로』といたしました。私たちにとっては当たり前のようにある国交、当たり前のようにない戦争。在日同胞という、私たちの数多くの先輩方はいったいどのような時代を生きたのでしょうか。今では韓日両国あわせて年間1200万人が自由に往来するという関係になりました。私たちは在日同胞として、この日本で当たり前のように日々を過ごしています。しかしその日常の土台には、日本に渡ってらした先人の方々、両国発展の寄与に努力を惜しまなかった先輩方、また本国で努力を重ねてらした方々の存在があります。近年の当会では、コロナ禍という誰もが初めてであった時を経て、宋泰志歴代の今こそ会おう、呂哲寿歴代の団結、金政也直前会長の次世代への継承、この流れがあったからこそ、私たちはより絆を深めることができました。今こそ、私たちは次のステップに進むべき時であると考えます。私たち自身がこの会の可能性に誇りを持ち、視野を広げ、唯一の在日青年商工人団体として、社会をともに考えていく存在にならなければならないと強く感じます。そのためにも、関係各所の皆様と未来志向的対話を進め、未来へ繋ぐための強い青商を、ここに集った仲間たちとともに作りあげたい。今期をその一歩を踏み出す年にしたいと強く思ってまいりました。1998年 金大中大統領、小渕恵三総理のパートナーシップ宣言におけるキーワード「未来志向」これを私たち青商はまさに今体現してきていると感じています。近年、当会は各地区において、純粋な日本国籍の仲間も増えてまいりました。このこともまた今後にとって大きな力となるようにしていかなければなりません。この世に生を受けたこと、そして年齢も地域も違うこの仲間たちに出会えたこと、すべては奇跡です。この奇跡を大切に、恐れることなく、皆様とともに、新たな挑戦をしていきたい。この決意を胸に皆さまと共に「1歩先へ」進める1年にしてまいります。何卒当会への一層のご協力、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。会員の皆さん!誇れる会を作っていきましょう!ファイティン!!