広島韓国青年商工会 韓国人原爆犠牲者慰霊碑清掃平和学習会 報告

開催日時:2025年7月29日
開催場所:広島市中区平和公園内韓国人原爆犠牲者慰霊碑およびANAクラウンプラザホテル会場

◎行事の目的
•戦争や原爆により犠牲となられた方々の御霊に対し、追悼の意を表すこと。
•慰霊碑清掃を通じて、次世代に平和を継承する心を育むこと。
•平和学習会を実施し、戦争の悲惨さと平和の尊さについて考える機会とすること。

◎行事内容
1.慰霊碑清掃
•参加者が集合し、草抜き・献花台清掃・慰霊碑磨き等を実施。
•清掃終了後、全員で黙祷を捧げた。

2.平和学習会
•会場に移動し、金花子様より被爆体験講話、当時の体験談を語って頂いた。
•懇親会で各テーブルより感想発表を行い、戦争体験を学びながら平和の大切さを共有した。

◎成果・所感
•慰霊碑が整備され、8月5日の慰霊祭でも参拝しやすい環境を維持することができた。
•若い世代の参加が増え、平和への関心を高めるきっかけとなった。
•参加者同士の交流を通じて、地域における平和の輪が広がりまた来年も参加したいと言って下さる参加者の方々の気持ちに感動した。

会長メッセージ

顔写真_髙奈利さん
第45期会長
高奈利

여러분 안녕하십니까? 在日韓国青年商工人連合会第45期会長の髙奈利でございます。1981年結成趣旨文のとおり、我々の先輩方の熱き想いによって設立された当会も45期目となりました。今年は韓日日韓国交60周年、そして光復節80周年という年です。今年のスローガンは『一歩先へ 〜한걸음 더, 앞으로』といたしました。私たちにとっては当たり前のようにある国交、当たり前のようにない戦争。在日同胞という、私たちの数多くの先輩方はいったいどのような時代を生きたのでしょうか。今では韓日両国あわせて年間1200万人が自由に往来するという関係になりました。私たちは在日同胞として、この日本で当たり前のように日々を過ごしています。しかしその日常の土台には、日本に渡ってらした先人の方々、両国発展の寄与に努力を惜しまなかった先輩方、また本国で努力を重ねてらした方々の存在があります。近年の当会では、コロナ禍という誰もが初めてであった時を経て、宋泰志歴代の今こそ会おう、呂哲寿歴代の団結、金政也直前会長の次世代への継承、この流れがあったからこそ、私たちはより絆を深めることができました。今こそ、私たちは次のステップに進むべき時であると考えます。私たち自身がこの会の可能性に誇りを持ち、視野を広げ、唯一の在日青年商工人団体として、社会をともに考えていく存在にならなければならないと強く感じます。そのためにも、関係各所の皆様と未来志向的対話を進め、未来へ繋ぐための強い青商を、ここに集った仲間たちとともに作りあげたい。今期をその一歩を踏み出す年にしたいと強く思ってまいりました。1998年 金大中大統領、小渕恵三総理のパートナーシップ宣言におけるキーワード「未来志向」これを私たち青商はまさに今体現してきていると感じています。近年、当会は各地区において、純粋な日本国籍の仲間も増えてまいりました。このこともまた今後にとって大きな力となるようにしていかなければなりません。この世に生を受けたこと、そして年齢も地域も違うこの仲間たちに出会えたこと、すべては奇跡です。この奇跡を大切に、恐れることなく、皆様とともに、新たな挑戦をしていきたい。この決意を胸に皆さまと共に「1歩先へ」進める1年にしてまいります。何卒当会への一層のご協力、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。会員の皆さん!誇れる会を作っていきましょう!ファイティン!!